2月4日はバレンタインデー。
今年も本命チョコ、義理チョコがあちこちで渡されるでしょう
バレンタインデーにチョコレートをわたすのは、日本独自のものです。
1970年代前半 小学校高学年~高校生で習慣となり、
1980年代後半ごろまでに主婦層に広がりました。
そのあと、ホワイトデーなるものがでてきました。
とくに宗教的は意味はなく、チョコレートメーカーの戦略にのっかった
感はありますが、女性から男性にチョコレートを渡す日となりました。
感謝する日と考えれば、このような日があってもいいと思います。
女の人が一生懸命に考え準備してくれたチョコレートを頂くのは、
本命であろうと義理であろうとうれしいものです。
50代の私からみて、バレンタインデーにもらうと嬉しいチョコレート
などについて書いてみます。
男性目線ですよ。
■50代で貰うとうれしいチョコレート
■バレンタインデーにはカフェで楽しむ
■バレンタインデー義理チョコはもらうとうれしい
50代でもらうとうれしいチョコレート
バレンタインデーには、妻と娘からチョコレートをもらいます。
別々でなく、彼らから一つのチョコレートをもらうのですが、
もらうと、なぜかほっとします。
うれしいですね、
今年も元気でチョコレートをもらうことができたという
安心感でしょうか。
手づくりであっても、選んで買ってくれたのものであっても、、
どちらでも、うれしいです。
・チョコレートは、少し高級感があるもの、センスの良いものが
いいですね。
例えば、
ゴディバ(GODIVA)
ロイズ(Royce)
などはどうでしょうか。
これらは、大好きなチョコレートの一つです。
お値段で、3000円前後でしょうか。
・手作りの場合は、それだけでうれしいです。
・時にチョコでなくクッキーを渡すことがあるようですが、
手作りでもクッキーは嬉しくありません。
これは、友達でいましょう という意味なんだそうです。
この意味はさておき、私はチョコレートのほうが好きなのです。
・カードはいりません。
昔はカードももらってましたが、もらった後ずっと保管はしませんので、
ないほうがいいのです。
・チョコレートと一緒に他のものを贈ることもあるようです。
例えば、靴下、ハンカチ、などなど
でもこれはいりません。
下手すると、押し入れに入ったままになります。
チョコレートのみで、充分うれしいのです。
バレンタインデーにはカフェで楽しむ
会社勤めがあると、一緒にカフェにいく時間がとれないと思います。
私の希望ということで、聞いておいてください。
妻と娘と一緒にカフェで、ゆっくりとお茶とケーキを楽しむことが
できたら最高です。
カフェといえば、
ハーブス アトレ吉祥寺店 (HARBS) がおすすめです。
吉祥寺 アトレ吉祥寺本館の地下1Fにあります。
ケーキがおおきいのです。
ティーが美味しい。
ここに行くと、コーヒーでなくティーを注文します。
チョコレートケーキなど、食べたいですな。
夫々別のケーキを注文して、みんなでシェアするのが楽しいですね。
いつも並んでいます。
15時前後は得に混んでいるようです。
バレンタインデー義理チョコはもらうとうれしい
義理チョコももらうと、うれしいです。
会社では、義理チョコはありませんでした。
私が貰えなかったということではなく、どこの部署でもありませんでした。
これはこれで、ホワイトデーのお返しを考えなくていいので楽ではあります。
前の会社では、製造にいた時には、ラインのオペレータからもらいました。
人数がおおいので、抱えきれないほどでした。
これはこれで、ホワイトデーのお返しが大変でした。
もらい過ぎもこまるのですが、ないのも少し寂しい気もします。
まとめ
50代でうれしいのは、妻と娘からのチョコレートです。
センスのあるチョコレートがうれしいですね。
カードや他のものはいりません。
一緒にカフェでお茶を楽しめればハッピーです。
義理チョコはもらうとうれしいです。
これも、チョコだけで充分です。
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